骨端線と子供の身長には、どのような関連性があるのか、成長期の子供の骨の両端だけに存在する、成長に重要な軟骨部分だと言われている骨端線について徹底検証。

子供の身長を伸ばす際に、骨端線がどのような役割りをしているのかを解説しますので、少しでも背を伸ばしたいのなら、骨端線のことを理解しましょう。

骨端線の状態がどれほどお子様の成長や身長の高さに影響を与えているのかを理解すれば、お子様の身長を伸ばす方法も見つかりますよ。

成長期の子供の骨に存在する骨端線とは、一体どんな部分なのか?

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骨端線という言葉を聞いたことがありますか?

もし子供の身長を伸ばしたいと考えているのなら、知っておいたほうが良い言葉で、骨端線は子供の骨の両端にある軟骨部分のことで、骨端軟骨板とも呼ばれることも。

レントゲン撮影をすると、軟骨部分が写らずに、骨の両端に線があるようにみえるので、骨端線と呼ばれています。

この骨端線で軟骨の破壊と再生が繰り返され、再生の勢いが優った時に、子供の骨が伸びて身長が高くなるという仕組みがあり、子供の成長に非常に重要な部分。

でも実際にどのような仕組みで、骨端線が成長するのかを紹介しますので、少しでもお子様の背を伸ばしたいのなら、しっかり理解しておきましょう。

骨端線と成長ホルモンの分泌量で、身長が伸びる仕組みが機能する

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骨端線は、子供の骨にしかなく、成長期が終わる頃になると性ホルモンの影響で、徐々にその幅が狭くなり、成長期の終わりには閉鎖します。

骨端線が閉鎖してしまうと、自然に骨が伸びることはなくなるので、その段階の背の高さが最終身長に。

もし骨端線が大人になっても閉鎖しない状態だと、人間の身長が常に伸び続けるということになるので、それはそれで恐ろしい話ですよね?

しかし、ここ数年の日本人の早熟化傾向の高まりが、性成熟を早め、骨端線が閉じる年齢を低年齢化して、低身長のまま止まってしまうということも。

だから一概に、骨端線が閉鎖することが良いことだと考えにくい部分もあります。

子供の身長が伸びる際には、骨端線と成長ホルモンが非常に重要な役割りを果たしますので、その関係性も理解しておきましょう。

成長ホルモンが分泌されると、それが肝臓でソマトメジンCという物質を分泌させ、それが骨端線に届くことで、初めて骨の再生が始まります。

成長ホルモンが骨を直接伸ばすと、誤解されている人が多いですが実際にそれは誤りで、成長因子でもあるソマトメジンCが分泌されなければ、骨端線に影響を与えません。

肝臓機能が正常に作用していないと、どれだけ成長ホルモンを分泌することができても、ソマトメジンCが合成されずに、子供の身長が伸び悩んでしまうでしょう。

意外に見落としがちな話なので、子供の成長における肝臓の重要性も理解しておくこと、肝臓を疲弊させないことも大切なことです。

骨端線で骨が作られる為には、骨の材料になるコラーゲンが大切。

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ここまで骨端線の話をしてきたので、なんとなく子供の骨が伸びるメカニズムは理解できたと思います。

骨端線と成長ホルモン、ソマトメジンCが非常に密接に関わっていますが、それだけでは骨を作る栄養素がない状態ですよね。

骨を伸ばす為に必要な栄養素は、タンパク質・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンD・ビタミンKの6種類。

その中でも真っ先に必要になるのが、タンパク質(アミノ酸)です。

タンパク質は体内に吸収される際にアミノ酸に分解され、アミノ酸が骨端線の軟骨付近でコラーゲンに合成されることで、骨を伸ばす際の原材料として使用できる状態に。

そのコラーゲンが骨の骨格部分を真っ先に形成し、そこにカルシウムなどのミネラル類が吸着されることで、健康で丈夫な骨になります。

だから、子供の身長を伸ばそうと考えたら、カルシウムよりも先にタンパク質を摂取することが大切。

カルシウムだけを摂取していても、骨格部分が形成されないので、丈夫な骨にはなりますが、骨が伸びることはなく、身長も伸びません。

この点も多くの人が誤解しています。

骨にはカルシウムが大事で、牛乳を飲めば子供の身長は伸びる。

大きくは間違えていませんが、牛乳よりもタンパク質を豊富に含んでいる食品はたくさんありますし、乳糖不耐症のことを考えると、あえて牛乳は不要。

そのことを理解した方が良いと思います。

牛乳を飲むと乳酸を分解できずに、お腹が下ってしまう乳糖不耐症という症状がありますので、乳糖不耐症なら、牛乳は飲むべきではないでしょう。

タンパク質を摂取するなら、高タンパク質低脂肪の鶏肉や植物性タンパク質の大豆などの方が、より効果的です。

骨端線だけではなく、生活習慣全体が身長に大きな影響を与える。

子供の身長を伸ばすためには、骨端線が重要だといいますが、骨端線があるだけでは伸びないということも、これでおわかりになったと思います。

子供の身長を伸ばすのは、普段の生活習慣が非常に大きな影響を与えますので、少しでも背が伸びやすい生活習慣を心がけることが大切。

そのためにも、睡眠・食事・運動という3つの要素を意識した生活習慣が非常に大切です。

睡眠は成長ホルモンの分泌量を増やし、食事で成長に必要な栄養素を補い、運動が骨端線に刺激を与え、さらに細胞分裂を活性化させる。

このバランスが非常に大切で、成長期までの子供にとってどれも無駄にできないこと。

骨端線が閉鎖してしまうと、どんなに生活習慣を改めても子供の骨も伸びませんし、身長が伸びることは絶対にありません。

そのことをしっかり理解して、骨端線のあるタイミングで、子供の身長が伸びるような生活習慣を送るようにしてください。

それが子供の成長にとって非常に大切なことですし、将来的な低身長のリスクを回避することにつながります。

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